睡眠中と夢
先日の記事で予知夢体質である、ということを書きました。
高校生くらいのときから、起きたときに鮮明に覚えている夢を見るようになりました。
夢はいつもカラーです。
起きたときに覚えている部分は、夢占いのページに入力して、
自分の精神状態をチェックしています。
そのとき不安を感じているとか、ストレスが溜まっているとか、
(もちろん良いことも!)かなり如実に出るので、自分のことながらとても参考になります。
予知夢の場合は、だいたい3ヶ月〜半年くらいで現実に起こることが多いです。
でもほとんど忘れてしまうので、その現場になって「あ!!これか!!」と思うくらいで、特に役に立っているということではありません。
人は寝ている間に宇宙に還っていると言われます。
五次元とつながって、ミーティングをする時間が睡眠中。
なので、変化の激しい時期には猛烈に眠くなったり
いくらでも眠れるときがあります。
上から呼ばれているのだとおもいます。
寝ている間に今後のもろもろを取り決めて、
また身体に帰って来る。
そんなことを繰り返しているようです。
人間の身体は、説明のつかないことばかりですね。
言葉にならないこと、科学で説明できないこと、まだまだたくさんあるみたいです。
10年後の世界が楽しみです。
Ritawater