仕事と心、体と心の関係性
先ほどの恋愛の話に続いて、お仕事と体調と心の話。
何個か前の記事に、五感が敏感になりすぎて辛いと言う話を書きました。
しかし、本来の自分を生きて、役割を全うしていれば、
体調不良は起こらないもの。
体が悲鳴をあげているときは、自分で気づいていないときに宇宙が放り込んでくる最終手段の警告です。
ほとんどの人は、頑張って仕事をしたら休みの日にストレスを発散したり、
遊んでリフレッシュしたりしています。
しかし、本当に自分の生き方のまま仕事をしていれば、
ストレス発散のための休暇という概念が無くなります。
私はこの二年間、自分にはあまり合っていないと思いながらも
チャレンジだと思って受けた仕事をしてきました。
そこで得た経験やつながり、知識はとてもありがたいものばかりですが、
結果としては全く出すことができませんでした。
選んだ道が合っているときは、全てがトントン拍子に進む、
と言うのはみなさん経験があることと思います。
しかしこの二年の仕事では、笑えるほど宇宙からの応援が入りませんでした。笑
成果も出ないわりに、体調も崩していました。いかに休息を取るかを考えていました。
だんだん、自分がこの仕事での成功を望んでいないんだ。
成功してしまっては困ると思っているんだ、と言うことがよくわかるようになっていきました。
その一方で、今年友人たちと会社を立ち上げることになり、
準備を進めていく中で関わる仕事もありましたが、
こちらの仕事は、まさに自分の魂が喜ぶ仕事。
やりたい、と思う前にやってしまう。
仕事をしていると魂が元気になってくる。自然と笑顔になっている。
休むための仕事ではなく、仕事をしながら自分が浄化され、
エネルギーが湧いてくる。
そんな経験をすることができました。
(私にとっては、それはカメラでした。)
仕事がキツイ
↓
休みの日に発散/ぐったり
と言う生き方は、もう通用しません。
今そう言う働き方をしている人は、きっとしわ寄せがくるはずです。
本来、もっともっと自分の魂を生かした役目を果たさなければならないのです。
他の仕事に精を出している場合ではございません。笑
最後にいつも読んでいるブログに、
心と仕事について書いてありましたのでシェアします。
2018年は成果の年。
自分にしかできない人生を創って生きましょう。
Rita.