【研究発表】 自分への還り方 はじめに
パートナーシップの新章が始まりました。
新章(パートナーと出会う、ペアになる)を進む前提として、徹底的に自分を生きることが求められています。
自分を100%愛する、自分を絶対に幸せにすると腹をくくる
これが前回の研究、幸せなパートナーシップの締めだったと思います。
その続きが私の中で突如(なのか満を持してなのか)始まりました。
今回完了すべき課題は、徹底して自分を生きることです。
Be yourself. Life is too short to be someone else.
あなたらしく在れ。ほかの誰かになるには、人生は短すぎる。
日々の選択を助けてくれる、私の好きなフレーズのひとつです。
ほかの誰かに求められる人生ではなく、
ほかの誰かに期待される人生でもなく、
社会が求める平均像でもなく、自分が生きたい人生。
今世『やるぞ』と渇望してきた自分のための人生を生きていくということです。
今回はパートナーシップ新章へ進むにあたり必須科目?の、『自分への還り方』を研究発表としてまとめます。
フルに六感を使って感じていることを、言葉というたった一つの表現方法で伝えるのはとても難しいですが、書くことは私の好きなことなので、チャレンジしてみます。
私が子どもの頃から感じてきたこと、実践してきたことを目次の順に書いていきます。
一緒に楽しんでいただいたり、1フレーズでも日々の糧にしていただけたら幸いです。
研究発表 自分への還り方
①疑問に向き合う
②自己分析をする
③人と関わる
④自分と向き合う 内観
番外
親と和解する
⑤全部忘れて楽しく生きる
次回に続きます。